コンサルタント紹介
シニアコンサルタント
新谷 健夫
Takeo Shintani
1961年京都市生まれ。1985年同志社大学卒業後、大手経営コンサルタント会社に入社。
中小企業の戦略策定、販売力強化、管理者の意識革新、人事評価制度などに取り組み、1996年からは大企業の研究開発部門における生産性向上活動に数多く携わり実績を上げる。
2000年からグループ会社を立ち上げ、新規事業開発、FC本部構築を推進するとともに、直営店舗も多く運営し、人材育成を実践する。
小集団活動など、現場に入り込んでの組織開発を中心に、豊富なコンサルティング経験を保有するとともに、実務経験を活かした実践的な指導に定評がある。
支援実績
業種 | 企業規模 | テーマ | 支援内容 |
---|---|---|---|
自動車部品製造 | 6000億円 | 業務改革 | 研究開発部門生産性向上支援、プロジェクト推進指導 |
精密部品製造 | 90億円 | 業務改革 | 経営幹部教育、人事評価制度策定、部門生産性向上活動支援 |
素材製造企画販売 | 1700億円 | 業務改革 | 人事評価制度策定、研究開発部門生産性向上支援 |
自動車部品製造 | 30億円 | 業務改革 | 部門生産性向上活動支援 |
アパレル製造販売 | 8億円 | 人材育成 | 営業管理改善指導、社員教育プログラム実施 |
仕事に取り組む想い
人材、或いは組織の潜在能力を引き出すための仕掛けづくりは、成長戦略を描くための重要テーマであり、常に見直していかねばならないものであると考えます。コンサルタントの役割は、現場で起こっている事柄にしっかりと目を向け、経営陣と現場をつなぎ、組織が活性化していくプロセスを演出することにあると思います。